リゾートバイト

【リゾートバイトとは?】経験者の私がリゾバ初心者向けに徹底解説

リゾートバイトとは?リゾバ初心者向けに徹底解説

この記事ではリゾートバイト(略・リゾバ)を知らない方向けに、私の体験談を交えつつ「リゾバとはなんぞや?」について徹底解説していきます。


ぴっぴ

こんにちは。
宮島・白浜・鬼怒川で8カ月間のリゾバを経験したぴっぴです。

ポン

リゾバってなんやねん?
教えてぴっぴ~!

この記事を読んでわかること
  • リゾートバイトって一体なに?
  • どのくらい稼げるの?
  • どの派遣会社がいいの?
  • どんな人と一緒に働くの?
    どんなところで生活するの?
  • 英語を使って仕事はできるの?
  • 派遣先で恋愛に発展したりとかするの?


まずはじめに、リゾートバイトが向いているのはこのような人です。

リゾートバイトがおすすめな人
  1. 短期間で手っ取り早く貯金がしたい
  2. 働きながら全国を旅したい
  3. 離島で働きたい
  4. 学生の長期休みを利用してがっつり稼ぎたい
  5. スキーやマリンスポーツを満喫しながら稼ぎたい
  6. 「和のおもてなし」を学びたい
  7. 英語を使った仕事に挑戦したい
  8. 将来の移住先を探しながら働きたい
  9. 今の自分を変えたい
  10. 今の生活を変えたい

ここにひとつでも当てはまるものがあれば、リゾートバイトを選択肢のひとつにいれるのはありです。

ぴっぴ

私は手っ取り早くお金を稼ぎたくてリゾバをしました。


リゾートバイトをすると、たとえばこんなメリットがあります。

  1. 短期間でたくさん稼げる
  2. 働きながら国内各地の観光が楽しめる
  3. 新しい分野の経験を積める



また「なにか人生を変えたいんだ」という人にとってもリゾバはアリです。

有名な経営コンサルタントの大前研一さんは、『人が変わる3つの方法』は

  1. 時間配分
  2. 住む場所
  3. 付き合う人

を「変える」ことだとおっしゃっています。




リゾバはまったく新しい環境・人間関係・習慣のなかに飛び込むことになるので、この3つの変化を必然的に得ることができます。

ぴっぴ

実際私もリゾートバイトでいろんな新しい経験をして、すごく成長できました


それではさっそく「リゾートバイト」について詳しくみていきましょう。

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リゾートバイト(リゾバ)とは?

リゾートバイトとは、「リゾート地に住み込みで働くアルバイト」のことです。

ぴっぴ

略して「リゾバ」とも呼びます。


北海道のスキー場や沖縄のビーチ、国内各地の有名な温泉地など、日本全国のリゾート地が舞台です。


住み込みで働くことになるので、「家賃・食費・光熱費」などが基本的に無料です。

ポン

生活費をかけずにお金を稼ぐことができるんだね。すごい!

私がリゾバを始めた理由

ポン

なんでぴっぴはリゾバをしようと思ったの?

ぴっぴ

世界一周でお金をたくさん使っちゃったから、いち早く貯金したくて。


世界一周が終わる3か月ほど前のこと、私は「帰ったらなにをして働けばいいんやろう」とモヤモヤしていていました。

ぴっぴ

「地元での再就職」も割と本気で考えていました。



そんなとき、アフリカで出会った友達が「リゾートバイトでもやってみれば?」と提案してくれたんです。

そこから色々とリサーチを重ね、旅をしている最中に派遣会社(アルファリゾート )に登録しました。

ぴっぴ

私がリゾバをすることを決めたのは、主に次の3つの理由です。

①貯金をするため

1つ目の理由は「貯金」です。
世界一周でまとまったお金を使ってしまったので、一刻も早くお金を稼ぎたかったのです。

部屋・食事付きで働けるリゾートバイトは最高の手段だと思いました。

②柔軟な働き方がしたかった

2つ目の理由は、「柔軟な働き方がしたかったから」です。

当時、私の彼氏(現在の夫)は仕事でタイに住んでいました。

ぴっぴ

彼に定期的に会いにいきたかったので、短期で働けるリゾバは都合が良いと思いました。

③日本の名所をめぐりたかった

海外を旅するなかで、いかに自分が「日本を知らない」かを痛感した私。

リゾバでは国内各地の名所で働けるので、日本の魅力を再発見できる良い機会だと思いました。

ぴっぴ

日本の「おもてなし文化」も学びたかったんです。



帰国してから一か月後、私は1つ目の派遣先、広島県「宮島」に向かいました。

私の8カ月間のリゾバ経歴

ぴっぴ

私はそこから、3つの派遣先を転々とすることになります。

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1か所目:広島県『宮島』

2017年3月~5月は、広島県の宮島で3か月間働きました。

職種は『旅館の仲居』です。

2017年6月 ニート

宮島でのリゾバが終わったら、1か月間休みをとってニートになり、タイにいる彼氏に会いに行きました。

2か所目:和歌山県『白浜』

タイから戻ったら、今度は和歌山県の南紀白浜へ。

ホテルのレストランホールでサービススタッフとして3か月間働きました。

2017年10月 ニート

白浜でのリゾバが終わったら、1か月間休みをとってニートになり、タイにいる彼氏に会いに行きました。

3か所目:栃木県『鬼怒川』

タイから戻ったら、今度は栃木県の鬼怒川へ。

職種はまたもや『旅館の仲居』です。

ポン

かなり自由な生活してたんだね~!

ぴっぴ

本当にね(笑)。
普通の会社だったらこんな生活できないよね。


リゾバ生活10ヶ月間のうち2ヶ月間は完全なるニートだったため、リゾバで働いていた期間は

(3か月)+(3か月)+(2か月)=合計8カ月間

ということになります。

どんな人がリゾバで働いているの?

リゾバの派遣先では、一体どんな人たちと一緒に働くことになるのでしょうか。

ぴっぴ

私の派遣先ではこんな人たちに出会いました。

  1. ワーホリ、留学、世界一周のための貯金をしたい人
  2. 移住先を探している人
  3. 国内各地を旅行したい人
  4. 会社を辞めて、次の仕事までの隙間期間にお金を稼ぎたい人
  5. 場所や環境にとらわれず自由に生きたい人
  6. 生き方を模索中の人


年齢は様々でしたが、当時の私(28歳)と同世代の女性が1番割合として多かった気がします。

20代後半~30代前半の女性ですね。

子育てを終え「第二の人生を楽しもう」ということでリゾバを始めた女性もいました。

ぴっぴ

その方は「老後の移住先探し」という目的もあって、栃木から2年間かけて南下して今は九州にいらっしゃいます。


リゾバは面白い生き方や考え方の人たちとの出会いの宝庫であり、とても刺激的です。

ポン

勤務先で恋愛に発展したりとかあるの?

ぴっぴ

あるある。
派遣仲間同士や勤務先の正社員と恋愛している人たちは結構いたよ~!


私の派遣仲間は正社員の男性とお付き合いして、結婚にまで発展していましたよ♡

結局いくら貯金できたの?

私がリゾートバイトで働いていた8カ月間分の貯金額を計算してみました。

稼いだ金額ではなく貯金額です。
ニート期間中の支出は考慮していません。


こちらは手取り給料から月々の支出を差し引いた純粋な貯金額です。

貯金額
  1. 宮島(3か月間) 56万円
  2. 白浜(3か月間) 47万円
  3. 鬼怒川(2か月間)34万円

総額137万円

私の場合は、8カ月間で137万円の貯金できました。

ポン

けっこう貯まるもんだねぇ~!

ぴっぴ

「家賃」や「食費」がほとんどかかってないから、それが強みだよね。

リゾバでお金を貯めるコツ

ぴっぴ

リゾートバイトでしっかり貯金するコツについて紹介します。

派遣会社選びはとにかく時給重視

実は派遣エリアや派遣会社により時給はかなり違います。

ポン

え!そうなの!?


本気で稼ぎたい場合は、2つのポイントに気を付けてください。

  1. 高時給の派遣会社を選ぶ
  2. 高時給がの派遣エリアを選ぶ


エリアについていうと、たとえば北海道や沖縄は人気の派遣先ですが、全体的に時給は低めなので注意です。

ぴっぴ

高時給の派遣会社を選ぶこともとても重要です。



私は高時給でサポートも手厚いと評判が良かった大手派遣会社「アルファリゾート 」に決めました。

アルファリゾートの特徴
  1. 時給が高い
  2. 「温泉地の求人数」業界No.1
  3. 個室寮が多い
  4. 福利厚生が充実
  5. フォローが手厚い
  6. 1か月未満の短期求人はほとんどない


業界のなかで最も高時給で、旅館の仲居など「温泉地の求人」が特に充実しているのも特徴です。

福利厚生やスタッフのフォロー体制は手厚く、スタッフはオンライン英会話を無料で受けることもできます。


ぴっぴ

個室寮が多いので女性にも人気です。



ネットの口コミも好評です。

口コミにもあるようにアルファリゾートは1、2か月の短期求人がほとんどないので、短期で働きたい人にはあまり向きません。


ちょっとした裏話

宮島にいたとき、別の派遣会社で働く派遣仲間に時給を聞かれ答えたことがあります。

そしたら「私より100円も高い!いいなぁ…」と言われて驚き、同時に複雑な気持ちになりました。


同じ仕事をしているのに給料に差が出るというのは悲しすぎますよね。

ぴっぴ

こんなことがあるので、派遣同士で時給の話をしないの暗黙のルールになっていました。

ポン

時給は大事だってことだねぇ…。

派遣会社の登録は無料でできる

派遣会社に登録すると最新の求人情報をもらえます。

リゾバを始めるまでの基本的な流れ
  1. Webで『仮登録』
  2. 派遣会社から連絡がある
    (電話でヒアリング)
  3. 相違がなければ『本登録』
  4. 電話面談
  5. 求人紹介&決定
  6. 準備(持ち物・バス新幹線予約)
  7. 出発


登録は無料で気軽にできます。

ぜひ窓口で最新情報を聞いてみてくださいね。

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派遣仲間との交流はメリハリつけて楽しむ

リゾバ勤務地はへんぴな場所が多いため周辺の娯楽施設は少なく、基本的にはお金を消費しにくいと思います。

ぴっぴ

鬼怒川はスーパーやコンビニに行くのも一苦労でしたよ。


しかしそこを甘くみて毎回飲み会の誘いにのって遊ぶばかりしていると、なかなかお金は貯まりません。

派遣仲間でこんな人がたくさんいました。

けっこう稼いでるはずなのに、全然お金が貯まらないんだけど…

ぴっぴ

これはたいていの場合、遊びすぎです(笑)。



私は出費がかさむ飲み会の誘いはほとんど断っていました。

本気でお金を貯めたいのであれば、生活にメリハリをつけることが大切です。

観光も程々に

リゾバの大きな魅力は、現地の観光を楽しめることです。

しかしあまりにも観光に気合をいれすぎると、せっかく稼いだお給料もどんどん消えてしまいます。

ぴっぴ

私は毎月の支出額をあらかじめ決めて、その範囲内でやりくりするようにしていました。

ポン

貯金が観光か、優先順位をはっきりさせるのは大事だね。

ベストな雇用期間は?

ポン

ベストな雇用期間ってあるの?

ぴっぴ

私が思うベストな雇用期間は、ずばり『3カ月間』です。



その理由は4つ。

  1. 3か月あれば、ある程度仕事の要領がつかめる
  2. 3か月あれあば、人間関係が円滑になる
  3. 3か月あれば、やりがいを感じられる余裕が出てくる
  4. 3か月あれば、ひととおりの観光ができる
ポン

3か月あれば生活環境や仕事にもけっこう慣れてくるってことだね。

ぴっぴ

そうそう。
でももし3ヶ月以上働いていたら、飽き性の私はお腹いっぱい状態になっていたと思うの。



一方、「2か月間はちょっと短いかな」と感じました。


2か月間の鬼怒川リゾバでは、せっかく「着付け」や「接客」など丁寧に教えてもらったのに、旅館に大した貢献ができないまま契約期間が終了してしまいました。

ぴっぴ

特に私は要領が悪くて成長が遅い人間なので…



また、短いスパンで勤務地を変えるとお金が貯まりにくいというデメリットもあります。

あくまで個人の感想ですが、3ヶ月くらいで次の派遣先に移るのがちょうど良い気がしました。

住環境・持って行ってよかったもの

寮には当たり外れがある

基本的に寮に住み込みになるリゾバ。

ぴっぴ

正直いうと、寮にはかなり当たり外れがあります。


こちらは南紀白浜でリゾバをしたときの寮の部屋です。

ベッドがギシギシで硬く、夏場だったので虫が大量発生したりと、正直居心地が良いとは言えませんでした(笑)。


いっぽう、宮島の派遣先の寮はめちゃくちゃ大当たりでした。

ポン

キッチンも冷蔵庫も電子レンジもついてる!綺麗だね~!

持参してよかったもの

寮生活において「特に持参してよかった」と思うものを挙げてみます。

  1. ミニほうき or コロコロ
  2. 洗濯物干し
  3. スリッパ
  4. Wifiルーター
  5. 湯沸し器
  6. スポンジ(皿値・風呂掃除など)

リゾバ生活において必要不可欠だったのがWiFiルーター

リゾバ勤務地は僻地であることが多いので、ネット環境が整っていないことはザラです。

ぴっぴ

少なくとも私の派遣先は3か所ともWiFiが通っていませんでした。




私はSoftbank Airをレンタルして、YouTubeやビデオ通話を楽しんでいました。


ぴっぴ

娯楽の少ないリゾバ生活において、ネット環境を整えるのは大事ですね。


ちなみにSoftbank Airは割と大きくて邪魔だったので、小ぶりなポケットWiFiの方が便利かなとも感じました。

>>>SoftBank レンタルポケットWi-Fi

それから、電気ケトルなども重宝しました。

鬼怒川の雪降る凍えそうな夜も、熱々のカフェラテや紅茶を飲むと、疲れた体が癒されました。
まさに至福の時間

ポン

寮生活をいかに充実させられるかも、大事になるんだね。

リゾバで何を得ることができた?

着付けのスキル

リゾバで身に付いたと思うのは、まず『着付けのスキル』です。

着付けなんてまったくの未経験だった私。

しかし鬼怒川の旅館で働いたときに、正社員のお姉さま方に丁寧に教えてもらってそれなりに着れるようになりました。

ぴっぴ

最初は慣れなかったけど、何度も着るうちにだいぶ上手に着れるようになりました。

精神力が鍛えられた

宮島では『派遣内での派閥』、白浜では『お局との衝突』など、いろんなことがありました(笑)。

そんな経験などを通じて、ある意味で精神力が鍛えられたような気がしています。

英語で接客の経験

欧米人観光客が多い宮島では、英語で接客をする機会が多々ありました。

ぴっぴ

「英語が喋れる派遣」として認識してもらったおかげで、何度も海外のお客様の担当をさせてもらいました。

英語で料理について説明したり旅館を案内したりと、私にとっては念願叶っての貴重な経験となりました。

丁寧な言葉遣いが少し身に付いた

口癖のように使っていた「〜になります」「〜でございます」とナチュラルに言えるようになったり、誤った敬語をいくらか正しく使えるようになりました。

ぴっぴ

変わったのは、ほんのちょこっとですけどね。

和懐石やお酒についての知識

旅館での仕事を通じて、和食についての知識を増やすことができました。

ポン

和食は奥が深いよね。


お酒についても無知だったのですが、白浜で研修を受けさせてもらい、お酒の知識を増やすことができました。

ぴっぴ

こういった学びは今後の人生にも生かせるし、本当にありがたかったです。

接客の喜びを知った

接客で得られる喜びを知ったのも、かけがえのない経験です。

こちらのカードは、宮島の旅館で担当したお客様にいただいたものです。

ぴっぴ

嬉しい言葉を頂いて、涙が出るほど嬉しかったです。


「あなたの接客のおかげで楽しい時間が過ごたよ」

こんな嬉しい言葉を頂けて、本当に本当に幸せでした。

ポン

素敵な経験だね♪

リゾバを始めるうえでの注意点

最後に、私が思うリゾートバイトの注意点についてお話します。

それは「アルバイト」である以上キャリアにはほぼなり得ないということです。

ぴっぴ

世間から「フラフラしてる」とみられる可能性もあります。


だから手放しにリゾバをおすすめできませんし、惰性でだらだらと続けるのは要注意です(特に若い方)。

「キャリアとしては弱い」という事実を認識したうえで、慎重に検討したほうがベターでしょう。

まとめ

リゾートバイトは「手っ取り早くお金を稼げる」だけでなく、新しい出会いや経験を通じた「自己成長」もできます。

ぴっぴ

リゾバは人生を楽しく豊かにするためのひとつの手段です。


今の生活を変えたい!自分を変えたい!

そんな方にとっても、リゾバは新しい世界が開ける可能性をもたらしてくれます。

ぴっぴ

私自身、リゾバ経験のおかげで人生がより豊かになりました。

ポン

面白い経験になることは間違いなしだよね。



興味がある人は、ぜひ派遣会社の公式サイトで求人をチェックしてみてくださいね♪

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